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  • DOIT! Vol.91.92 川越胃腸病院.pdf(1.37 MB) 

カテゴリ

DOIT!シリーズ

輝く職場、輝く心がつくる究極のサービス! (後編)(約45分)~nbsp~川越胃腸病院 (病院)

見どころ

患者様本位の医療を追求する本気の経営!

働く喜びと向上心を高める、理念と評価制度!

価値観を育み、高める採用と教育、全員参加の経営!

「優しさ」と「愛」で社員を包むリーダーの情熱と人づくり!

企業情報

社 名
:医療法人財団献心会川越胃腸病院
本 社
:埼玉県川越市仙波町2-9-2
代 表
:理事長・院長 望月 智行氏
設 立
:1969年
売上高
:14億円
社員数
:105名(非常勤、委託職員含む)
店舗数
:7店舗

※取材時の情報

動画の概要

奇跡の病院「川越胃腸病院」を前後編で紹介

ついに本格的な「淘汰の時代」に突入した医療界。患者様から、いかに選ばれるか、役立つ病院になれるか。これがすべての病院に突きつけられた課題だ。規模ではなく、心の通う?サービスの追求こそ地域病院の使命であると、何十年という年月をかけ「CS」を高めてきた川越胃腸病院。受診する人の、実に93%以上の人が満足を感じるという圧倒的な患者満足度がその歴史を物語る。「ここの病院しか行かない」「どうしてもここで診てもらいた」そんな患者が次々に訪れ、クチコミが広がるこの病院。CS経営の質の高さは業界を超えて注目を集めている。職員の幸福を第一に考えること、それが顧客満足の土台。そして、その顧客満足が業績となり、職員の誇りを生む。この「満足の好循環スパイラル」に挑み続ける「川越胃腸病院」の経営を2巻のDVDで紹介する。
前編(Vol.91)では、患者様満足という目標に向かって、各部門が心をひとつにして行動するチームワークや個々のホスピタリィ・マインドから生まれる感動のサービス。また医療サービスの改善を行うアンケート調査などの仕組みや、「ひと満足の好循環スパイラル」など経営の考え方を紹介。また、後編(Vol.92)では、「職員のやる気」高める様々な取り組みとともに、社員のやる気や勇気を高め続けるリーダーの情熱を紹介。「川越胃腸病院」のCS・ES経営に迫る。

社員のやりがいを育てる人づくり

顧客に満足や感動を提供し続ける経営を実現するには、明確な目標、向上心とやる気に満ちた社員、無駄な階層や組織の壁がない風通しの良い職場風土など、人が育つ基盤づくりが不可欠だ。一人ひとりが尊重され、各自の意見や思いが反映され、安心して働くことができる環境の中にのみ、働く人のやりがいや向上心は生まれ、満足を超える感動が提供されていく。職員第一を徹底することで素晴らしい成果をあげる川越胃腸病院。後編では組織づくりや教育を紹介する。マニュアルや規則ではなく、職員一人ひとりの人間性による判断で患者様に「おもてなし」を提供する川越胃腸病院。「五感」を働かせ、患者様が声にされないニーズにまで応える職員の主体的な行動が患者様満足、感動の源だ。そうした行動のベースにあるのが総ての職員が共有する志と価値観。同院では採用の段階から職員に病院の価値観や方向性を伝え続け、理念にそった行動を評価する人事制度や職員との定期面接など仕組みを通して、価値観の浸透に情熱を傾けてきた。しかしそれは仕組みを作れば終わりというものではない。同院では設立時から「職員満足」を経営の大きな柱とし、一人ひとり、愛情を持って見守ってきた。院長の望月さんは毎日、職員一人ひとりに声をかけてまわる。病院の規模を拡大せず、100人という人員数を維持してきたのも、職員一人ひとりの顔が見える範囲を考えたからこそ。職員の心が揃わねば本当に良いサービスが提供できないという信念だ。同じ想いで働き、喜びも感動も共有しよう。そんなトップの姿勢や愛情が職員の心に火を付けている。自主的な勉強会、自主的な業務改善、全員で行うイベント活動など、この病院の活動はすべて職員の向上心と自主性がベース。「輝く職場、輝く心がつくる究極のサービス」の後編では、川越胃腸病院が築きあげてきた職員のやる気を生む様々な仕組み、そしてそれを支えるリーダーの情熱と行動を徹底解剖する!

※解説書「DOIT!ガイドブック」1冊付き

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