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DOIT!シリーズ
※取材時の情報
ほとんどの人にとって、人生において一番といってもいいほどの大きな買い物が「住宅」だ。一生に一度の買い物だからこそ、顧客の求めるものは当然、厳しくなる。住宅会社としての信頼、商品そのものの価値、そして何より、最初の接点にいる営業スタッフの人間性まで含めて、自分の買い物を託すことができるかどうかをお客様は見ている。
北海道の住宅会社「土屋ホーム」は、創業以来、「使命感経営」を理念に掲げ、人材育成に力を入れている会社だ。企業人として、個人として、そして家庭人としてどう生きていくか。「3KM」という独自の教育方針のもと、社員を育て、顧客満足を高めてきた。誠実さが評判を生む土屋ホームの営業の現場から、人材育成の細部まで、50分のドキュメンタリーでその経営の全貌を紹介する。
人生最大の買い物といわれる「住宅」。生活のベースとなり幸福の基盤となる、この住宅に対するお客様の熱い想いにどれだけ応えられるか、住宅会社やその営業マンに、商売を超えたパートナーとしての役割を期待するお客様は少なくない。住宅に限ったことではないが、昔に比べればどんな商品やサービスも品質が高くなり、会社ごとの品質差が少なくなっている。だからこそ、セールスマン個人の人柄や人間性や価値観、またその人が所属する企業自体の理念など、目に見えない部分の“品質”が重視されている。自ら「使命感経営」と呼ぶ独創的な経営で躍進する、北海道の住宅会社「土屋ホーム」の事例を通して、企業の見えない価値づくりを学ぶ。
注文住宅では、北海道トップレベルの実績を誇る「土屋ホーム」。回復の兆しの見えない逆風下の北海道経済の中、独自の理念「使命感経営」を貫き、着実な成長と圧倒的顧客満足を築きあげる強さの理由は何か?
土屋ホームが標榜する「使命感経営」の全貌を解き明かす。
27歳の時、「自分の名前『土屋公三』の土は土地、屋は家屋、そして公三は顧客、社会、会社の三つの公を表す、つまり住宅の仕事こそ天職」と考えた土屋社長は未経験の住宅業界に参入。その後、北海道の気候に適した高品質住宅の開発と、顧客の立場に立った親身な対応をモットーとする営業で成長を遂げる。
特に「3KM」と呼ぶ人材教育は全国的に有名で、社員一人ひとりの人生設計づくりをバックアップしながら仕事への使命感を育成。人生最大の買い物である住宅、単なる営業力ではなく「人間の器」が勝負だと、仕事への姿勢、人生への姿勢から磨き上げる。全社員参加の圧倒的営業力、多段階チェックで不満を残さない施工、革新的な教育システム等、その経営に迫る!
※解説書「DOIT!ガイドブック」1冊付き
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