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DOIT!シリーズ
※取材時の情報
営業マン1人あたり3億円、10人のスタッフで年間30億円も販売するという大阪の中古車販売店がある。それが鶴見区にある「ひまわりコーポレーション」だ。この店では、店側にとって「不利な情報」も全部包み隠さずお客様に公開することを原則にしている。また、すべてのお客様に公平にすることが正しい商売であると、「値引き」も一切行わない。そんな徹底した「公明正大な商い」を貫いてきたことがお客様の不審・不安を取り除き、信頼を高めている。そんな販売の現場と、社員の経営者意識ややる気を高める「一人分社制度」など、「ひまわりコーポレーション」が実践する公平・公正・誠実の商いを、60分のドキュメンタリーで紹介する。
「価格は本当に妥当なのか?」「品質は大丈夫なのだろうか?」「買った後のアフターケアは?」。
購入にどうしても不安が付きまとう中古商品。プロの情報・知識を持たない消費者は最終的にはその商品を薦めるその店を信頼するしかない。「安さ」を切り札に、とかく売り手中心の商いが展開されてきた面もある中古車業界。その業界も今変革の波が押し寄せている。顧客が抱く不安にどう応えるのか、何を変革すべきなのか?中古ビジネスにおける消費者の信頼・安心をテーマに大阪の急成長中古車店「ひまわりコーポレーション」の経営を紹介する。
中古車専門店「ひまわりコーポレーション」は競合が乱立する激戦区の中で年々業績を拡大、営業一人あたり年間3億円近くも売るという注目の繁盛店。新規客のみならず何度も購入する熱狂的なファンも多いこの店のモットーは、「正直な商い」。顧客を公平にと1円の値引きもしないフェアプライス制度、いかなる理由でも応じる返品返金制度、隠れたキズや小さな凹みも包み隠さず全部見せる情報表示制度など、お客様に対する徹底した「透明さ」が人気の秘密。親身なアフターケアにも信頼が高まり、リピート率も業界トップクラス。また、店舗をブロックに区切りそれぞれに仕入れから販売一切を任せる社員を配置する「一人分社制度」は社員のやる気を高め、さらに顧客本位でキメ細かい商いを実現。一人分社は“商人”を育み爆発的販売力の基盤をつくる。
※解説書「DOIT!ガイドブック」1冊付き
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